エクテンがまだ息してた頃から言われてたよね、ああ懐かしきドラン。

第五十回という記念すべき回数に相応しいというか、兎も角面白い記事だった。

どこか変態的というか、そういったセンスを求めるのは案外酷だよね。

鍛えてどうにかなるものじゃない。いくらカードプールの知識があっても意味はない。

それこそプレインズウォーカーの灯のような――閃きがなければなれないものだしね。

でも周りを見渡して見ると、そういった灯を持っていそうな人物は案外たくさんいる。

ただ、それが覚醒してないだけ、舞ってないだけ――あれ殻で使えないかな。

何を伝えたいかと言うとヤソいデッキが好きです、DNのみなさん期待してます^^(「他人に任せる」この問題において癌となる思考)

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